【アニメ】うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。7【感想】

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第7話「幼き少女、港町へ行く。」

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あぁ~ラティナがピョンピョンするんじゃ~

ナチュラルに一緒に寝ることを受け入れるあたり、すでに手遅れである。

人も多い…から……?

絵面が誘拐犯にしか見えなくなってしまっている。

旅装しか見られないかと思ったらドレスアップまで見せるスタッフの気合は評価する。

ラティナの描写の次に頑張ってるのが料理の描写。ここを外さないのもポイントは高い。

今回は説明メイン。魔人族との交流でついに一の魔王、二の魔王とやっとタイトルの魔王の存在が出てきて(ていうか複数いたの!?)、きっとこれから魔王を倒す戦いに巻き込まれていくんだろうなぁ……と思っていました。

魔王たちが登場するには2クール必要だが果たして…

五の魔王「私の紹介は!?」

名前もシルエットも出なかった五の魔王はどうなる。