第11話「幼き少女とにゃんこパラダイス。」
勇者の戦闘がしょぼすぎて笑う。
猫禁断症状になるラティナの絵面が若干やばい。
そしてデイルの妄想もそれ以上にやばい。
バトルより日常の描写に力を入れているのがわかりやすい。それでいいけど。
猫おじがまさかの千葉繁で草。
そしてやる気のない猫作画。ラティナの晴れ着描写にエネルギーを座れてしまったのなら仕方ない。
10年、というのは原作で回想としてこの話が描かれるため。
結局このイベントが10年後どうなったのかは不明。
最終回がヴィント来訪で幼女ラティナで完走で確定の模様。