第8話「少年、故郷に着く。」
ビーストテイマーラティナの目覚め
ヨーゼフの腹にしか目が行かないw
前半は超幼女犬マーヤのほうが存在感を放っていたな。
旅装で変わらない分、アイキャッチとか足描写とか隙きあらばラティナグラフィティーをするのが最大の見所。
肉親の前で恥ずかしげなく親バカを披露するあたり色々と末期的である。
ティスロウの家の内装などは結構しっかり描写されてたと思う。でもおばあちゃんはもっと曲者感を出してもほしかった。
デイルが結婚すると勘違いして青ざめるラティナ。二人で眠っているのを見てそういう関係だと邪推する両親。順調に外堀が埋まってますねぇ……
ラティナにとってどれほどデイルが特別か、というのが示された回。
これでラティナを手放すなんて考えられねえよ…