4話 はじけるキュアパパイア! これが私の物語!
・カラテカ作画に頑張りすぎ
・部活を決めるのが後回しになってる。
・生首状態で行動できるとは器用だな。
・図書館で本を探せるまなつ。のぞみよりは賢いかも(
・自ら名乗ることで相手の名前を聞き出すテクニック。先輩を威圧するなw
・低身長先輩。身長差が中々エモい。
・怪我すると地上侵略休んでもいい…ホワイトな職場だ
・みのり「(ネタバレは)やめて!」
・人魚のミイラはやりそうな気がした。あとは食ったら不老不死とかアマビエとかもやりそう。
・尾ひれタッチはプリキュア認定の儀式
・「やってみないとわからない」プリチャンで覚えたセリフ。
・ヌメリーさん陸上適正ないから船に乗らないと出撃できないのね。
・パパイヤじゃなくてパパイア。バンクのテンションが高すぎて草
・前転のくだりはカスタードっぽさを感じる。「ビクトリー!」も弾け過ぎだw
・?「このパンパカパン!」
・ローラ「貝殻ブラは人間の勝手な想像!」
ファンタジーとリアルが交差する回。
・みのりが思ったより表情豊かだった。虚無ってたのはフラダンス嫌いだったからかな…?
・ここの文芸部はノンフィクション派だったのかな。だからフィクション派のみのりは居心地悪かったのかも。
・まなつが誘ってからローラの発破でダメ押しの説得という流れ。ローラからまなつへの信頼感が一気に上がってる。それにつられてローラの思考もまなつに影響受けてるようになってる。なんだかんだローラは良いリーダーになりそう。伊達に女王は目指してないか。
・みのりは頭脳担当にはなりそうだけど、先輩ぽい先輩にはなりそうにない。あすか先輩はどうなるか。