【アニメ】うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。10【感想】

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第10話「幼き少女、クロイツに帰る。」

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コルネリオ&クラリッサにギャラ発生。

前回結婚式まで詰め込んだことでカットされた分を今回回想で回収した模様。

しかし描き込みが大変そうなリボンだ。

アイキャッチのコスプレがネタが無くなってきた感。

OPのヴィントVSマーヤの対決(残り香への嫉妬)はなし。カットするならなぜOPで見えたんだ……。

幼児に嫉妬する残念な保護者。そこはもっと強調しても良かったのに。

ローゼはノーギャラ。モヴは髪のみ登場。

この辺は少女ラティナになってからの重要キャラなのだけど、アニメで出番はあるのか。あと3話じゃどうしようもないと思うんだけど。

これで原作3巻までの幼女ラティナのエピソードは終わり。

原作だとこの後年代ジャンプで成長してしまうがアニメはどうなるか。

7巻とかの回想を使えば残り話数も幼女ラティナで通せそうだけど。それしかないか。