45話 おいでませ♥ヒーリングガーデン！
・キュアスキャン！（野獣の眼光）
・すあまとか誰が教えたんだ…
・ヒーリングアニマルはトラとかライオンとか、種族によっては子供の時は二足歩行だけど成長したら四足歩行になるんだろうか。成長…？
・俺の女に近づくな、なペギタン……どんどんキモくなっていく…
・そして相変わらず攻撃的なラビリン。年上だろうと気に入らないやつには噛み付くぜ！
・タカ派のサルロー。まぁ正論だけど。今言う？
・6個入りだからで納得できるのか……
・テアティーヌ様もいざとなれば人間を浄化（皆殺し）するとかすごいな。愛と勇気だけが友達なだけある。
・初見のキュアサマーに希望を見出すテアティーヌ様。環境問題はトロプリに任せるのだろうか
・すこまんが好き過ぎるアスミ。でも目をつぶっていれば攻撃できる。ラテ様が男の子だったらやばい事になってた……ヒーリングっどシャワーの時でも目を瞑ってるのも草
・のどかがまた重いものを背負ってしまった気がする
・そして海へ…
・最終回で説教されるプリキュア。言ってることは正論ではあるが、正直そこを取り上げるならもっと早く言えよ、という気がする。これが次作のトロプリのテーマなら最終回で取り上げるのに合点がいくが。どうなのか。
・敵との全面対決もそうだけど、将来の進路が明らかにされないのも久しぶり。ちゆは旅館でハイジャン（違）だけど、のどかは先週までだったら医者だったろうけど、また重いものを背負わされてしまって、もっと壮大な進路にしないといけなくなった気がする。
・ヒープリ全体としては悪くないと思うんだけど、最終回での問題提起や、ラスト直前で命乞いする敵も容赦しない、という点のインパクトが大きすぎてその点だけで全体の評価にしてしまう向きがあるような気がする。
そういう意味では個々の話は悪くなかったけど、本筋のシナリオは弱かったということになるのかなあ。ラベンだるまとかビーバレとかおじちゃんたちの修羅場とか、単発で記憶に残る話はあったけど。映画も良かったし。
後はステッキを持ち続けることで手を使わず足技が多彩になるのは良かった。
・とにかく、図らずも現実の世界でもウイルスが猛威を振るう中でのプリキュアだったけど、困難の中で、予定通りとはいかないまでも期間を延ばして45話までやってくれたことに感謝。
・ヒーリングっばぁい……
