46話 ダークネスト降臨！スターパレスの攻防
・創造主VS想像力
・ロケットさんがイケメンめっちゃイケてるお姉さんになってる
・コスプレ集団の襲来
・第3勢力がここまで組織的に、しかもまともに戦力として機能するのは珍しい。プリキュアの代わりに殺意高いビームを撃ってくれた
・全てプリンセスたちの内輪もめだった…？蛇遣い座さん、見事な外道っぷり。最近ラスボスも悩みを抱えてたりするパターンがあったから逆に面白い。
・無事ベジータ化するアイワーン。ビースト化する他の幹部。全然無事じゃなさそうだけど次回無事味方になる模様。
・スターの燃える表情で締めたので絶望感ないな。
・大方の予想通り蛇遣い座のプリンセスだったダークネスト。しかし結局一度もスタープリンセスたちが彼女について言及しなかったのはどうよ。
意地悪な見方をすると身内の恥が公になる前に隠蔽しようとしたように見える。そう考えると今までRPGで玉座に座ってる王様並に情報を出し渋っていたことと整合性が取れてしまうんだけど。
まぁ深く考えないほうがいいだろう。
・一方ノットレイダーははぐれものとして宇宙に居場所がないと星空連合に不信感を持っていたようだけど、今回信じていたダークネストに裏切られたわけで、正直これで次回プリキュア達の言葉を信じられるか？という気もする。完全に人間宇宙人不信になってるだろ。
・そして蛇遣い座のスタープリンセス。創造主でありながら子供たちが気に入らない育ち方をしたから消すってとんでもない毒親だ。最近だとアンチスパイラルが近いのかな。思考が思考だけに和解の道が見えないのだけど、スタープリンセスという立ち位置である以上和解に持っていくんだろう。
・締め方や予告の雰囲気からあまり絶望感がない。もう一年の応援に感謝されちゃったし。
