スター☆トゥインクルプリキュア 47話 感想

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47話 フワを救え!消えゆく宇宙と大いなる闇!

・やっぱりプリンセスが元凶じゃないか…

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・おにぎり外交は万能。

・きれいなノットレイダーたち。浄化されすぎだろ

・コマちゃんたち、中身は気のいいおっさんたちだった。やはり銀河の妖精天狗のファンクラブか。

・主題歌BGMバックでの突撃、秋映画を思い出す熱い展開。

・12人のプリンセスは放任主義。それなら今までの安楽椅子姫っぷりも分からんでもないけど…

・自分たちが生み出した宇宙と生命に対する愛情はあるみたいだけど、フワに対しては非情になれるのか。

・フワが誰よりも大人だったよ…

 ・前回こっぴどく裏切られたノットレイダー。もう誰も信じられないだろうと思ったら毒気を抜かれてしまったのかあっさり和解してしまった。

・味方サイドが互いを信じられるようになった…と思ったら上司のプリンセスの秘密主義が完全に足を引っ張ってて笑えない。

・イマジネーションの歪みとそれを正すプリキュア。いわゆる混沌と秩序の対立関係。

・(好意的に取ると)プリンセスたちは存在が神様の次元なので人間の感情の機微は分からないんだろう。だから肝心なところは話さないしフワの件も明かしていなかった。それが最後に足を引っ張ってしまう結果になったが。

・その点歪んだイマジネーションで他人の心を操っていた蛇遣い座のほうが上手だった。まさかフワがあっさり自己犠牲するとは彼女も視聴者も読みきれなかっただろうが。

・スッキリしない形で決着が付くわけもなく次回改めて宇宙決戦。

 

・そもそも想像力に限りがあるのか?という話だから、プリンセスのイマジネーションを超えるプリキュアたちの無限大イマジネーションで宇宙を再生or創造し直す展開になるんじゃないかと予想