スター☆トゥインクルプリキュア 43話 感想

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43話 笑顔への想い☆テンジョウVSえれな!

 ・貴方の笑顔が見たい(口説き文句

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 ・グーテン星、サマーン同様まともな社会構造になってなくて大丈夫かって感じだけど、プライドが高くて競争意識が強いから科学技術が発達したのかもしれない。

・3人が迎撃する中1人ソレイユを受け止めるセレーネ。役割分担はばっちりである。

・テンジョウが差別と感じていた他人の笑顔は本当に仮面だったのか。本当に裏であざ笑われていたかはっきり描写しなかったから被害妄想だったりする可能性もある。まぁそれだと救いようがなくなってしまうか。

・あの服来たらノットレイとしか言えなくなるんじゃないのか…トゲトゲハートはテンジョウの心象か。

・唐突な「およ」ノルマ達成

・アイワーンとテンジョウはもう陥落寸前だな

・えれなの進路も円満解決。家族の姿がまどかの時と対象的だが、時間を割いて家族の会話をじっくり描いてくれてよかった。

・本人にはどうすることもできない要素への差別と笑顔、えれなを語るうえで外せない点をまとめきった感じ。

えれなについては直接的に表現するのを避けた分、テンジョウのほうにはっきりと言わせたのはそれだけ繊細で慎重に扱わざるを得ないというのが透けて見える。

・太陽と呼ばれるえれなが、他人の笑顔にすることで笑顔になれる存在だったというまどかとの対比。だからこそのコンビ。

・今回えれながノットリガー化されそうになってギリギリで阻止したけど、いずれ本当にそうなる時が来るかも。

・4幹部とプリキュアがなんとなくライバル関係になったので残るはスターとダークネストがライバル的関係になるのか。最後は自らの手でトゥインクルイマジネーションを目覚めさせに来るのか。ひかるは今の所弱点らしい弱点が思いつかないんだけどどうなるのだろう。