スター☆トゥインクルプリキュア 2話 感想

広告

2話 宇宙からのオトモダチ☆キュアミルキー誕生!

 

・変身アイテム:時代に合わせて発展していたのが本と一気に先祖返り。ひかるの本好きといい、徹底してアナログな空気に包まれている。 

・宇宙法:ララが宇宙人バレをしないように周りが苦労しそう。ひかるが不用心なので年長二人に負担が行く予感。

・父と祖父の対比:ひかるの趣味に影響を与えた父親と趣味を全否定してそうな祖父。あれで整理整頓ができてないって厳しすぎる。波平とならんで天然記念物レベル。毎回小言を言われてるのがいつかの衝突のフラグにしか見えない。

プリキュアになる確率:確率なんてただの数字。

・おにぎりは石:宇宙法で現地の食べ物を食べてはいけないとかないのだろうか。普通ある。

・13歳で大人:頬杖つく仕草はとか確かに大人の色気が垣間見える。7月7日生まれなので13歳と294日ということは地球時間だと4月末?

・カッパード:水分補給とハゲポーズで真面目なことしかやってないのにネタを増やしていく。

・初回限定じゃなかった変身ソング:変身短めパターンの時はどうなるのか。

・なりたいわたし:先代プリキュアからのエール

・キュアミルキー:歌の時は少し幼い感じがする。一瞬頬をふくらませるところとか、今作のあざとい枠になりそう。ハートマークでの変身だけど、スカートから王子様が履いてそうなかぼちゃパンツへの変身。ミントグリーンででんきタイプは意外な組み合わせ。水タイプのカッパードの天敵になるのか。

・スターカラーペン:柄の星がピンク、ミントグリーン、イエロー、パープル、ブルー。OPで青髪の人物がいるので追加戦士はやはりこの娘か。

 

 

鉄華団団長に続く敵の女幹部は銀河の妖精。テンジョウだと天狗だろうか。

カッパードが水が必要というが、地球のようにハビタブルゾーンに位置する惑星にしか水は液体として存在しない。とても希少である。