スター☆トゥインクルプリキュア 11話 感想

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11話 輝け☆サザンクロスの力!

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・ひかるのメンタルが案外あっさり折れてしまった。映画でもそうだったけど、結構悩むとドツボにハマるタイプなのかも。

・まどか父の洞察力と部下思いの行動。一方では遼じいの大人の包容力。大人がここまで有能で且つプリキュアに絡むのは珍しいのでは。保護する側と追いかける側ということで今後もこの二人が駆け引きをするのかも。

・三位一体ノットリガー。私の力ではバランスが取れない←絶対自分が強すぎるって意味だろ。

・闇に隠れて生きる俺たちゃ妖怪人間ノットレイダー

星を奪われ、宇宙の果てですごさざるを得なかったカッパードたち…もしかしてノットレイダー=宇宙の難民、移民ってこと?今作の裏テーマは移民、難民問題だったり?

・それは想像力なのか?単純にひかるのポジティブパワーなだけの気がするけど。まぁいいや。

プリキュア恒例の持ち上げ!からの前振りなしサザンクロスショット!今回は必殺技を妨害しないでくれるカッパードさんのやさしさ。

・相変わらずプリンセスさんが何をしてるのか不明。完全に闇に染まったらやっぱりボッシュートされるんだろうか。実は意志があるようでないエネルギー生命体なのでは。

・プルカス、相変わらず自分の手を汚さず窃盗をさせようとしやがって…

 

・早くも正体バレか!?と思ったら謎の人物…誰だ!?と思ったら、

公式予告「冬貴を誤魔化してくれた映画監督アブラハム。実は星空連合調査員の彼に宇宙法違反で故郷の星に戻れとララは言われてしまい……」

↑公式ネタバレぇ……まさか宇宙星空連合の手が地球に入っていたとは。これは地球サイドより先に星空連合と折り合いをつけることになるのか?