『映画プリキュアオールスターズF』感想

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強大すぎる敵による壮大なプリキュアごっこ。悪意のない相手のほうが厄介という。

ある意味これはプリコネRでは?あっちは覇瞳皇帝によるプリンセスごっこだったが。

序盤はチームに分かれて視点が変わるので少し退屈。最後に一気に畳み掛ける。

ラストバトルは情報量多すぎてこれは円盤で確認しないとダメなやつ

怒涛の番外プリキュアラッシュ。全然把握しきれなかったけどエコーさんがドン!と出てきて吹いた。
ハグプリでやった属性近い者同士でのクロスオーバーでの合体技。料理の専門家のプリキュアを差し置いてのパパイヤの主張が激しい
最初から発表されてた以外でのセリフありはピンクのみ。初めて全話見たのがドキプリだったのでハートさんが復活一番手で嬉しかった。
厳選された名場面、中でもフローラの回想は此処だよ此処!っていう場面で興奮した。
フェリーチェ・アンジュ・グレースが命の重さを語るとホント重いんだよ…
ゆかりさんのあきらさんへの愛が重い!この二人のどこだけ別アニメだよ
とある場面で(いや追いかけて飛び降りろよ…)と思ってしまった