【アズールレーン】5話 【再会】その手をさし伸べて

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愛宕ママ…

違う価値観だからこそ手を取り合う。さすがキュアマジカルは言うことが違う。

やっと戦艦が仕事した。SSR空母には虚仮にされてるけど。

パンモロクリーブランドは草。

見せエンタープライズだけで勝利。やはりSSR空母だけ別格感。

ホーネットこの後ボコボコにされるんじゃ…

 

さすがにそろそろ轟沈が出てしまうんじゃないかと心配になったけどそんなことはなかった。仮に轟沈してもゲーム的にな意味でもまぁロストまでは行かず重傷で寝たきりまでなんだろうが。

キャラがゆるく可愛い分負傷とか見たくない人もいそうなので結果戦闘は一部除いて軽い描写になりそう。

駆逐艦サイドが和解のフラグを立てていく一方、大局としては対立関係は変わらず。ゲームだと上層部に懐疑的な瑞鶴がエンプラにライバル心むき出しだけに綾波が頑張るしかない。ニーミには期待できん。

エンプラとベルファストが名コンビになりつつある。ここらでエンプラの意識改革なるか。