【アズールレーン】4話 桜嵐】外套と短剣

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猫泥棒

瑞鶴はちゃんとエンタープライズのライバルになれるのか。 

一方だらしない空母の生活習慣改善なるか。

SSR(改造後含む)駆逐艦揃い踏み。壮観である。

長門はさすがに穏健派だった。対する一航戦が過激派すぎる。

アニメでよくある敵のテクノロジ-利用しようとして失敗するやつじゃん。

 巫女服エディンバラ藤原妹紅にしか見えない。

スパイアクションもこなす艦船。一体赤城は何を見たんだ…

相変わらず数がいるのに戦闘に参加するのは少数である。

多数での艦隊戦を捨ててるにも関わらず、甘めに見ても4話にして作画が崩れている。

相変わらず戦闘より会話パートのほうが面白いので戦闘抑えてもいいのよ。

早くもセイレーンの暗躍が明かされてどうせ共闘路線になるんだろうというのが確信的になった。