電光超人グリッドマン 12~14話 感想

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電光超人グリッドマン@MX2 

12話 怪盗マティに御用心!

13話 スポーツなんか大嫌い

14話 あやつられた時間

 

サポートメカ祭が始まる。コンボイゴッドゼノン、サンダーグリッドマンと合体シーンはとても豪華。

相変わらず主人公たちが覗きにストーカーと軽く犯罪を犯してるのが当時はおおらかだったのを感じさせる。

スポーツジムのマシンが壊れた→どう見てもマシンから離れられるだろ。

やはりハッキングされたのを子どもにも視覚的にわかりやすくする表現は感電してビリビリさせるのが手っ取り早い。というか当時はそれ以上の表現がなかったんだろうなあ。

 

しかし、グリニッジの時計をおかしくしたら、時計からビームが出てさらに人々が加速するとかやばすぎる。最早ハッキングでできる域を超えている。最終回でやりそうな規模のテロじゃないか。

相変わらず笑って済ませて死人が出ないのがおかしいレベル。

その発端が武史の目覚ましがならなかったせいって。

原因と結果の差が激しすぎて笑えてくる