9話 友情のリング!スタードーナツ☆
・気分転換にはなったけど、まどかの綱渡り生活は変わらないのでは…?
・プリキュアのドーナツ好きは異常。しかし、栄養士としてドーナツを主食にするのは問題だろ。
・ロケットの発射も着陸も未確認飛行物体程度で済まされているらしい。実は文明レベルが現代よりプリミティブなのか、まどか父たちが実は無能という話なのか。
・完璧を装わないといけないと考えながら、ミスの発端が靴下の履き間違いで赤面しちゃうまどかが可愛い。
・えれなとまどかによるひかる評。ひかるは何も考えていないようで直感的にどうすればいいか分かるタイプといったところか。 ララもひかるのペースに染まってきている感がある。
・プリンセススターカラーペンの提供はアイワーン様でお送りします。
せっかくの大物ノットリガーなのに今回の戦闘が今までで一番あっさりだった気がする。桜子の縦ロール砲は笑ったけど。
桜子はいいキャラなので本人の言う通り生徒会長になれるように成長してくれないかなー。
失敗を咎めるけど援護もしないバケニャーンが割と不気味、どっかでアイワーンが足元すくわれて裏切られそうな予感がした。
・「弟たち家に置いてきた」さらっと言ってるけど、どんな脚力してんだよえれな……
・「星の輝き戻るフワー」からのプリンセス面談で結構な尺を使っている。そのせいで戦闘が圧縮気味になってるんじゃないかなあ。
セレーナ最初のペンはいて座ではなくやぎ座だったけど、角が弓っぽいからてんびん座よりはありかも。相変わらず攻撃バフだけど。
・気分転換になったのはいいけど、家に帰ったら習い事をサボった釈明をしないといけないのでは…?まどかがさん付けではなく呼び捨てとは意外だった。これでひかるだけがさん付けを使うという状況に。
まどかの成長回と見せかけて地味にひかるage回でもあった。
まどかの息詰まる生活については根本的に解決されてない気がするけど、しばらくは大丈夫ということになるんだろう。
ペンがそれぞれに行き渡ったから、そろそろ合体技の出番かな。
玩具の売れ行き具合からすると、キャラ人気はミルキー>セレーネ>ソレイユ>スターの様子。ミルキーのフィギュアはどこにも残ってなかった。およ~。