スター☆トゥインクルプリキュア 4話 感想

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4話 チャオ!きらめく笑顔☆キュアソレイユ誕生!

 

 

・宇宙人には学校も試験もなんにもない:ミルキーが青緑というかミントグリーンな珍しいカラーなのはなんで?と思ったけどでんきタイプラムちゃんカラーと聞いて納得した。

・ラビッタ星人:今後も〇〇星人が出てくるならウルトラシリーズと被らないようにするのが大変だなと心配してしまった。

・宇宙妖怪軍団:新幹部はアオオーニ青鬼と目玉おやじ1つ目少女。気が早いけど鬼・河童・天狗と日本三大妖怪を従えるほどのラスボスは誰か。宝石らしきものに封印されているようなので殺生石に封印された九尾の狐ではないかと予想。

そして相変わらず真面目にギャグポーズをするカッパードさん。

・姫ノ木桜子:金髪ロール髪にお嬢様口調と、五星麗奈みたいなお嬢様キャラみたいだけど、ロールな髪型がOPの青髪に似てなくもない…髪で耳が見えないし、まさか重要人物?

・観星中の月・香久矢まどか:全校生徒の顔と名前を覚えてるとか漫画かよ。身体能力お化けのえれなと合わせて年長組のスペックが高すぎる。

ララを見て思うところがあるのは記憶にないからなのか、見ただけでわかるほど頭がいいのか。

・観星中の太陽・天宮えれな:サッカー少女で大家族と予想以上になおだった。ひかるの祖父と同じく、弟のとうまがスマホいじってばかりで小さい子の面倒を見てないのが繰り返し描写されたのが後でなにかを引き起こしそう。

SONRISAはスペイン語

・策士テンジョウ:前回の意趣返しで煙幕戦法。トップは有能なんだけど、ノットレイダー戦闘員が棒立ちになってるのが多く、いまいち危機感を感じない。

シリーズが一体の大きい敵と戦ってばかりいたせいか、どう動かすか慣れていないのだろうか。

・キュアソレイユ:よくわからないけど変身。歌うことへの自己ツッコミはなし。細かいことは良いんだよ!

黄色プリキュアだけど変身シーンでは紫の色も印象的。

モードエレガント並みにロングなスカートに大胆なスリットと、フラメンコのドレスをイメージしてるのかな。改めて並んでるのを見るとセレーネよりも短いのはキャラを考えると意外だった。そしてサンジのような足技特化。もしかしてマーチも足技特化してたんだろうか。当時そこまで注目してなかった。

・ソレイユシュート:まさかの技名までマーチともろかぶり、そこはもう少しひねることはできなかったんだろうか。

 

OPで えれなからなおっぽさを感じていたけど、それ以上になおそのものだった。ひかるから見ると頼れるお姉さんだけど、飛び出す前に足を震わせてたり、予告でギャグ顔になってたりと、万能とはいかなそう。

クラスメートの桜子が早い段階で登場してるのがなにかありそう。

こういうキャラはえれなやまどかのライバルキャラ的立ち位置になりそうなのにひかるのクラスメートというのが。でもOPにも出てないし協力者ではなさそう。協力者よりも追跡者だろうか。

次回まどか変身で次次回は宇宙進出かな。映画でもう宇宙に行ってるみたいだし。