ひろがるスカイ!プリキュア 34話 感想

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34話 もんもん!ましろと帰ってきたアイツ

カバトンがバッタを壁ドン!?

昭和のオンボロアパートの描写やバイトの様子が生々しいよ。

側溝に潜むのはアカン。

ましろ、プリンセスシリーズ10冊目とかすでに作家を名乗っていいのでは…

子供は残酷…「男はやっぱり仮面ライダーだよな!」

紋田の露骨すぎる説明セリフで草。あの生活でもスマホは持ってるの、リアル。

意図せず的確のアドバイスになってるの草すぎる。

妖怪すねこすりと化すエルちゃん。これは怖い

ついに敵もキョウボーグに強化。去年に比べるとだいぶ遅く感じる

バッタ、プリキュア毎週見てないおじさんになる

まさかのましモンルート!?

次回はやきう回

バッタがめちゃくちゃ面白いやつになっていた。やろうとしてることがただの嫌がらせというのも小物臭すぎてバッタらしい。

プリンセスの絵本といういかにも女児向けの絵本に男児が興味を持たないのは仕方ないことだよなぁ。それで傷ついて作風を変えたら本末転倒なわけで。

新規ファンの開拓も大事だが既存ファンが離れてしまったら意味ないし。なんか作りてのジレンマがにじみ出てる気がする。

しかしマジ天使のましろに浄化されてこれはバッタも後々助っ人で駆けつけるか!?