スター☆トゥインクルプリキュア 12話 感想

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12話 さよならララ!?映画監督は宇宙人☆

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・日米関係に配慮するプリキュア

・またひかるが暴走して話が大きくなったけど、前々回の反省はしてないのか。まぁひかるだし……

・アニメの中でも日本は米国に弱い。この様子だと宇宙先進国アメリカはすでに宇宙人とのコンタクトをしていて、アブラハムのような異星人とつながりを持っている、と思っていいんだろう。日本の総理はどうかな…まどか父が知らないことを考えると総理も知らなそう。

・妖怪スペースウォーズって実質スタートゥインクルプリキュアなのでは。

・「ひどい棒読みでプルンス(真顔)」1クールたったけどひかるの声はまだまだ他の人に比べると……。暗い時も明るい時も同じ調子に聞こえるんだよなあ。

・また完璧病にかかってしまったかぐやさん。結局問題解決してないやん。そして完璧すぎる記憶力でボケをかますとかあざとい。

・ひかるの後ろ姿が尻の線がくっきり見えてるように見えた(

 

・「カメラを止めるな!」言うと思ったw

 

・結局監督はプリキュアもノットレイダーも知らず、ララが宇宙人だということしか知らなかったのかな。ノットレイダーとスタープリンセス、全宇宙を闇に染めようとしているのと宇宙の守護者っぽいのに知名度が低いなどっちも。

 

・迫真の演技で感動を呼んでとりあえず問題解決……?映画は明らかに完成してないけど。

でもまた近所で戦闘が起こったら誤魔化しようがないよね…?まどか父がしばらくスルーしてくれる可能性はあるか。

 

・お別れに際してまた絆を結ぶ、というのでまほプリを思い出した。スタプリも最後はやっぱり自分の星に帰るララとの別れが待っているのかな。

まぁ未来や異世界に比べれば行き来しやすそうだけど。

 

・次回ララ登校。セーラー服もいい感じ。長袖だったからアニメ内時間はまだ春ってことだろうか。