電光超人グリッドマン 1~4話 感想

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電光超人グリッドマン@MX2 月~木放送分

1話 新世紀ヒーロー誕生!

2話 アクセプターの秘密

3話 電話パニック危機一髪

4話 暴走自動車

 

とりあえず直人の棒読みっぷりが際立っていた。

そして4話のゲストが我らのウルトラマン、ハヤタで驚いた。当たり前だけどこの頃には老人の役なのね。

93年という放送時期を考えると、登場する用語のどれもが一般的ではなく、ましてや子どもには意味不明な言葉ばかりだったんだろうな、と思う。

例えばGPSとか。それを子どもにも分かるような表現に落とし込むのが大変だったんだろうなぁ。ハッキングされた結果ポルターガイストが起きるのはどうかと思ったけどw

同じく93年ということを考えるとCGなどもかなり苦労してたんじゃないかなと思う。毎回怪獣のCG作ったり、本当に手が込んでる。

 

とりあえずグリッドマンより毎回火花を吹いて酷使されてるジャンクのほうが心配になってしまうw予告でも頑張れジャンクとか言われてるし(なお本編ではグリッドマンしか応援してもらえなかった)