49話 宇宙に描こう!ワタシだけのイマジネーション☆
・キラやば…
・リア充となったプルンス。ロケットなしでもドーナツは作れるようになったのか。サマーンでおにぎりを作ってたけど材料が気になる。
・スタープリンセスは神様だから下々の民のことがわからない…とか思ってたら優雅にお茶会しとる場合かー!w結局この人たちはどういった立ち位置なのか理解に苦しんだ一年だった。
・マザー「キラやば~☆」そんなコンピューターで大丈夫か
・うっかりガルオウガさん。ワープホールを長いこと出してたせいで疲れたんやろな…
・のどかとの謎演出での出会い。非現実っぽさを強調している。夢の中で出会ったような…でもこのフワボトル?が映画で鍵になるんでしょ?
・最後のノットレイダーを作る親父コンビ。迷わず被るひかる父と速攻で逃げ出すまどか父で草
・ラスト変身と考えただけで泣きそうになったところにプリキュアVerOPでとどめを刺された。
・グレースの初見は戦闘スタイルはフローラっぽいかなという感じ。予告での豪快な投げっぷりもフローラの戦闘スタイルを思い出した。性格はもっと落ち着いた感じに見えるけど。
・映画の伏線で1日が繰り返されてるのかと思ったが、夢オチなのかどうなのか。
・天宮さんちはみんな美男美女やなぁ…
・冬貴は総理にまでなった模様。まどかとの件で彼も成長したということなんだろう。
・1人だけセクシーに成長したアイワーン。変わりすぎだろw
・アブラハム監督は観星町に越してきたのかw
・ラストはフワの力が戻る→ひかるのロケットの前にララのロケットがワープ。というイメージかなぁ。
ご都合主義になりすぎず、次のプリキュアへの橋渡しも兼ねたいい最終回だった。
フワの力で簡単に再会できたのではなく、ひかるが宇宙を目指す意思を持ち続けてきたことで奇跡が起きたんだと思いたい。
1年間色々ひっかかるところもあったけどこんだけ綺麗に締められると充分満足できる出来だったと思う。
何より秋映画が今までのプリキュアとは違った形だったけど素晴らしかった。それを踏襲するような形で、異世界ではなく遠くても同じ宇宙だからひかるが努力すれば再会できるかもしれない。そう予感させるエンディングでこれまた綺麗な締め方だった。
キラやば…は宇宙共通言語