48話 想いを重ねて!闇を照らす希望の星☆
・スタープリンセスのサジェストが 無能 クズ で草
・もうスタープリンセスが全く悪びれてなくて逆に笑える。
・蛇だけに丸呑みするのか。そして完全に呑まれて諦めてる12人。なんだこいつら
・暗闇から歌での復活。映画を思い起こさせる。歌声が綺麗すぎて泣ける。
・ペンの反応が遅くてこの流れで変身できないのかよ!?と思ったw
・90年代臭のするバトル。巨大化したりしないで拳で語り合うラスボス、他のプリンセスよりよっぽど人間臭くて好感が持てる。
・プリキュアを知らない地球人のイマジネーションも集まってくるのにプリンセスはいない。そりゃそうなんだけどほんとこの期に及んで何もアクション起こさないのが。
・ユーマ(星)も応援に駆けつけてる一方映画の悪人どもは流石にいないか。
・最終必殺技が箱物ではなくフワ砲だったのはこの伏線だったのだろうか。宇宙全体の想いを重ねるための技だったのか…
・プリキュアは私達が育てた、みたいなプリンセス。ほんとさぁ…
・「フワは私達が」「えっ」「大丈夫でプルンス」「プルンスお願い」
完全にプリンセスを信用してない流れで草
・ララとの別れまでぶっこんでくるとは思わなかった。言葉が通じなくても思いが通じる流れ、映画でもやったけど片言のアリガトウは反則や…
・プリンセス以外は満点と言っていい締め方だった。
・蛇遣い座との決着は多様性、個性も認めるということでプリキュアらしい着地点だろう。他のアニメでも秩序だって管理された世界よりカオスでも自由な社会を選ぶというのはあるし。蛇遣い座も今回は見逃すということで威厳は保たれてた。
・偉そうにしてるけど要は放任主義のスタープリンセスと、間違ってたら叱りに来る蛇遣い座という感じで、まだ人間味のある蛇遣い座のほうがマシなんじゃね?と思えてしまう。
・本当にプリンセスたちの言動が何一つプラスになってないんじゃないかという感じだった。最後は信頼度がプルンス>>>プリンセスになってて笑える。
すごくいいラストバトルだった。のは間違いないのだがプリンセスたちのダメダメな姿が印象に残りすぎて困る。