41話 月よ輝け☆まどかの一歩!
・月は輝いているか
・冬貴が意外と俗物だった。前に「香久矢家は人の上に立つ~」とか言ってなかったか?上の指示に従ってただけかい。
・前回のひかるに続きナイスな相棒感を出すえれな。
・相変わらず一人だけ余裕のないガルオウガさん。テレポートできるのにカッパードでも避けられるスタートゥインクルイマジネーションを喰らうのはなぜなんだ…w
・ストーリーだけでなく、バトル描写がいつもと違うところまでれいか回みたいだった。しかし、歌やSFネタだけでなく作画まで90年代風になるのは草。
・作画が違いすぎてあまり話が頭に入ってこないw
・優等生の進路の話は似たような話になってしまうのはシリーズが長く続けば仕方ないか…ただ今作らしくアームストロングの言葉とつなげたのはGJ。
・冬貴がなにか信念があって異星人を警戒しているのかと思ったら上に従っているだけの官僚だったのは残念。何より上の指示に従うだけというのはサマーンでやっているので違うアプローチはなかったのだろうか
・最終決戦の舞台が地球になる場合、冬貴は立場的に鍵を握りそうだけどどうだろうか。まどかの言葉に心動かされてなにかあってもいいと思うけど、残り話数も少ないし難しそう。
・えれなの悩みはやっぱり家族関係か。実家を手伝うために進学先を迷うとかだろうか。