ひみつのアイプリ 6話 感想

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6話 挑戦!アイプリグランプリ

 

雑に始まるアイプリグランプリ。っていうかほぼ校内大会。

公式Xも貼る問題のベッドシーン。あまりにも雑に挿入されたのに絵が良すぎる

学園長と寮母さん、完全にグロリアとらぁらママの関係をなぞってるじゃないか。

無慈悲なカット多用の大会。展開が早い。

ちぃかわいそうが定着したチィちゃん。

戦闘民族と化したひまり。なんか回を増すごとに「あだます」が濃くなっている気がする。

タマキの愛が重い。浮気したら刺されそう。

「アイプリを楽しむ」自分で言ったセリフが返ってくるとは…脚本の構成が上手い。

開幕ハイキックから始まるロックなライブ。この強者感はメルテック。

夜中に唐突に配信しても誰も見てないのでは…ヴィクトリアが見ていた。

放送した日はヴィクトリアマイルの日でした

アイプリ禁止するのに解禁条件がアイプリは草。

サクラの覚醒よりタマキの愛の重さのほうが気になっちゃうよ。

ひまみつのカップルが初々しいのに対してさくたまが長年付き合ってて倦怠期迎えたカップルみたいな距離感で濃すぎる。そこにアイリンリンまでいるんだからもう立派な百合アニメでしかない。

エンジョイ勢の主人公とガチ勢の先輩の対比はプリマジでもやったけど、あっちほど重い感じにならずあっさり解消したのは良かった。

最初のデュオライブが主人公以外というのは意外なところだったが先輩の貫禄を見せつけられた。かなり1話に詰め込んだ形だけど、全6大会と言っていたしこんなもんか。