スター☆トゥインクルプリキュア 13話 感想

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13話 ララのドキドキ初登校☆

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・羽衣ララルンはこのままロケットで生活するのはそのままなのか。遼じいの存在価値は

・えれなとまどかの追っかけが怖い。どっちにもいるとかお前らDDかよ。あとひかるもいるけどスルーですか。

・2桁の計算が出来ないサマーン星人。トップ=AIという発想から、まさかフレッシュみたいにAIに支配された世界なのか。でもそのAIやロケットは誰が作ったんだ…

・ララルン学生モードです:これはこれであり、ギャップが可愛い。しかも理由が自分のせいでひかる達が浮いてしまわないようにって。いい子すぎるぞ。

対して当初はえれな達を先輩呼びしていたひかるがララに自分が一緒だから好きなように振る舞っていいというのがこちらも成長しているのを感じる。

 

・空気を読まずに登場するカッパード。最近余裕がなくなってきていたが、調子が戻った模様。ジョジョ立ちみたいなポーズから丘サーファーとなりノリノリ。なにビッグウェーブに乗ってるんだよ団長!

今回のお笑いポイントをわずかな時間で稼ぐ彼はやはり退場してしまうには惜しい。

・今後は武器に人々のマイナスなイマジネーションを取り込んで戦う形になるんだろうか。休みとはいえ学校で目撃されなかったのが幸いだったけど、今後は

・最後当然のように手をつなぐとこ、最高じゃないですか。

 

地球の常識はサマーンの非常識。少し前のララであれば地球の文化を否定して自分を曲げなかっただろうに、順応しようとするなんて健気で可愛い(2回目)

ありのままで生活するのがいいというのもそのとおりだけど、最低限のルールは守らないといけないのもそのとおりだし、わからないから他人(AI)に聞くことも間違いではないから塩梅がどう見せるか難しいよなあ。

宇宙人バレしないように、というのは今後もつきまとう問題だろうし。どう向き合っていくか。

とりあえず今回は真面目なララが可愛かったということで良し。

 

次回はえれな回。ゲーム中毒のとうまが何かやらかすのか。