スター☆トゥインクルプリキュア 8話 感想

広告

8話 宇宙へGO☆ケンネル星はワンダフル!

・犬しゃべればワンダフルでしょ?

・ケンネルは犬小屋。最初に行く星が犬小屋か……

・ペンダントがあれば息もできるし話も通じる。星が違えば温度も違うし重力も違うはずだけど星空界だからノープロブレム。

顔面着地したひかるが今までにない凹み方をしてたのは笑った。

この辺の宇宙描写はリアル寄りの部分と御都合主義ファンタジーの部分の取捨選択が大変そう。

・頭意外にも毛が生えている可能性もあるぞ

・調停者えれな。頭使った交渉事はまどかのほうが向いてそうだけど、コミュ力はえれなのほうが上ということか(登板回だからというのもあるけど)

・ 自分の手を汚さずえれなに泥棒をさせようとするプルカス:えれなageの話の都合とはいえここまで嫌われ役にされてしまうのはさすがにかわいそうに見えた。

しかし、星空界でも協力を断られ、スタープリンセスの威光が届いてないって本当に宇宙の平和を支えているのかあの人達。

・カッパード:最初から変なポーズだったり「ルン」とか言ったり最後はシュートにふっ飛ばされてゴールまで飛ばされるキャプ翼のキーパーみたいになったりとカッコいいはずなのに面白いとかなんだこの人。

・てんびん座ソレイユシュート:てんびん座要素どこ…?で、プリンセスたちはスターパレスで何をやっているんでしょう。

 

 

異星人とのコミュニケーションはちゃんと説明して対話することが大事だということを学んだ30分。そのためとはいえプルンスがプルカスになったしまって今後の人気が心配。

今作の宇宙は星空界がメインになって、実質ファンタジー異世界旅行に近いと思ったほうがいいのかなと思った。本当にリアルな宇宙旅行にすると色々大変だろうし。

今回地球に帰るところまで描かれなかったけど、離陸も着陸も誰にも気づかれないご都合主義になるのかな。そこはそういうこととして進めていくならば仕方ないか。

次回はまどかがてんやわんやしそうで期待。しかしプリキュアは本当にドーナツ好きだな。